みいつけた「グローイングアップップ」から派生した家族への思い

コラム
スポンサーリンク

こんにちは、うたりです。

久々の記事の更新、しかもこれは以前のブログのリライト(2017年2月)です。

星野源作曲、クドカン作詞「グローイングアップップ」、大好きだったなぁ。
今時分的にタイムリーな「卒業」がテーマだったので、再掲します。

これまでの「卒業」をテーマにした記事はこちら。(NHK公式)

映画『トイ・ストーリー4』は、卒業の物語でした。【超ネタバレ版】
泣きました。はじめから終わりまで泣きました。ネタバレなので、鑑賞後のご覧をおすすめします。 ぜひご一緒に感動を分かち合いましょう。 もしくは、絶対観に行かないけれど、わたしの感想を知りたい方向け。

『トイ・ストーリー4』、今度家族みんなでもう一度観てきます!
多分また、泣くと思う。

夕方、eテレ幼児番組みいつけたの「グローイングアップップ」という歌が流れた

グローイングアップップeテレ幼児番組みいつけたの「グローイングアップップの歌詞はこちら(NHK公式)

エラー - NHK

下の動画弾き語りをなさっている、お母さんのピアノ弾き語りさま

お母さんのピアノ弾き語り
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリ...

の動画をお借りしています。↓

いつか、自分でも弾き語りできるようになりたいなぁ。

この歌は、大きくなったぼくが、ご飯のいすとサヨナラをするストーリー。

曲が流れたあと、しばらく静かにしていた息子。
呼びかけたら、なんだかグズグズべそをかいている。

「どうしたの?」と聞いたら、「茶色いいすとお別れしなきゃいけないの?」と。

 

悲しくなったらしい

茶色いいすとは、離乳食が始まった生後6ヶ月頃に購入した、木製のテーブル付きのいすのこと。

そして、意味不明なことを言い出した。

「青と黄色のいすはどこ?」

わたしには青と黄色のいすの心当たりがないので、「それは分からないな」と横に寄り添った。

 

息子はもうすぐ4歳。

色んなことを分かり始めている。

サヨナラが悲しいことだなんて、少し前までは分かっていなかったように思う。

わたしは感慨深くなって、こう言った。

うたり
うたり

モノや人は、いつかはサヨナラしなくちゃならないから、一緒にいられるあいだは大事にしなきゃね

息子はまだちょっと泣きながら無言で頷いていた。

 

「サヨナラ」や「卒業」

こんなやりとりを経て、わたしは「サヨナラ」や「卒業」に思いを馳せた。

 

いくら大事なモノや人でも、いつか別れがくる。

それは自分が先に(願わくば平和に老衰で)この世とおさらばする時にやってくるものかもしれないし、相手に先に寿命が来てなのかもしれない。

子供のいすのように、成長による「卒業」が理由かもしれない。

 

いずれにせよ、別れはやってくる。

そう思ったら切なくなった。

喜ばしい別れもあるかと思う。それでもやっぱり少しの切なさは胸を去来する。

 

大事にするということ

自分で子供にさとしておきながら、自分でも何か/誰かを大事にすることの中身がわかっていない。

自分を殺して相手に尽くす、のは違う。

これはただ理由を相手のせいにして自分の行動を自分で決めることを放棄した「依存」だ。

自らを大事にしつつ、相手を尊重し、程よい距離感で関わること。

わたしはできているだろうか?

 

ここら辺のことは、つい夕方にsoarさんの「かぞく」に関する記事を拝読して考えさせられたことでもある。

記事はこちら

「かぞく」との心地よい距離感、自分なりの関わり方。「回復」をテーマによしおかゆうみさん、畑山麗衣さん、小澤いぶきさんと考えました

「かぞく」との心地よい距離感、自分なりの関わり方。「回復」をテーマによしおかゆうみさん、畑山麗衣さん、小澤いぶきさんと考えました | soar(ソア)
「家族」のあり方は人それぞれ。人の数だけ「家族とは」に対する答えがあります。soarもこれまで、家族は人が生きていく上で重要なテーマの一つと捉え、特集を組んだりトークイベントを開催したりと、さまざまな家族のあり方を紹介してきました。 家族は、人間にとって最も身近なコミュニティです。それゆえに、家族によって大きな幸福感や...

 

大事にするって難しい

答えは「できていない」。

恐らくわたしは、自分を優先しすぎてしばしば家族を放置している。距離を置きすぎている。

精一杯自分にできる範囲で夫や子供に向き合っているはずだが、距離が近すぎて感情をぶつけすぎたり、離れすぎて放置したりと、とにかく不安定で宜しくない。

 

カウンセリングのネタができました

ということで、明日のカウンセリングの話題は、「家族との心地よい距離感の保ち方」にすることにした。

広汎性発達障害の特性もあるのかほかの要因か知らないが、わたしは元々人との関係を継続することが苦手だ。

ガッツリ話し合ってこよう。

 

そしてその後2月9日は肉の日(ホントは29日が肉の日?)なので、いきなりステーキデビューしてくる予定。

 

ちなみに9日は息子の誕生日。

息子は保育園と児童発達支援とヘルパーさんと私たち夫婦に祝われることだろう。

 

家族は難しいけれど愛しい。

精神年齢が低すぎるもうすぐ40のおばさんは、悩みながら温かさに心震わせながら、これからも家族と生きていけたらいいなと思っている。

 

青と黄色のいすの正体

 

帰ってきた夫に聞いたら、息子がおすわりできるようになった頃に作った牛乳パックイスのことだった。

 

夫

作ったの自分なのに何忘れてんだ

と。

そういや簡易コーティングのために、青と黄色の布テープでぐるぐる巻きにしたのだった。

ボロボロになって、それこそ先にサヨナラしたいすだった。

覚えていてくれてありがとう。

 

お読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました